日米二重国籍者の、米国への確定申告の必要性、罰則についてです。
・米国市民は、世界中どこに居住していても、また多重国籍であっても、毎年アメリカへの確定申告義務があります。
・海外在住の場合、確定申告の後に課税対象となるのは、2014年度は年収99.200ドル以上の場合です。この対象額は毎年更新されますので、確認が必要です。
・課税対象でない場合の申告漏れに対する追徴課税の規定はありません。
・確定申告の請求があった場合(追徴課税が発生する場合)、過去3〜6年に遡って確定申告を行う必要があります
・課税対象でない場合でも、確定申告をしておくと、いざアメリカに居住することになった場合の手間が省けます。アメリカに居住することになった場合、上記のように数年間遡って申告しなければなりません。

以上、大雑把ですがメモ。このページは今後も情報を追加していく予定です。

IRSリンク↓
Information for U.S. Citizens or Dual Citizens Residing Outside the U.S.
Tax Guide for U.S. Citizens and Resident Aliens Abroad For use in preparing 2014 Returns